【1日1組限定】2026年秋・飯田市の民泊「萬龍-BANRYU-」宿泊記!128㎡圧倒的広さと清潔感あふれる格安古民家風の隠れ家宿

東海・信州旅行

長野県南部に位置し、南アルプスと中央アルプスに囲まれた自然豊かな長野県飯田市。

「信州の奥座敷」とも呼ばれ、実は人口あたりの焼肉店の数が日本一という独自のグルメ文化を持つ魅力的な街です。牛はもちろん、羊、イノシシ、鹿、熊などのジビエも美味しいんだそうです。

今回、飯田市への旅行で滞在したのが、知る人ぞ知る極上の民泊「萬龍(ばんりゅう)」。

萬龍から北へ40~45分ほどの千畳敷カールが今回の旅行のメインスポットでした。

萬龍は古民家風の重厚で美しい趣がありながら、手入れが行き届いた庭園や清潔で広大な室内で、伝統的な工芸品・調度品に囲まれています。そして、何と言っても、オーナーご夫妻の温かいおもてなしに心から癒される素晴らしい滞在となりました。

「飯田市で大人数やファミリーでゆったり泊まれる宿を探している」

「1日1組限定のプライベート感あふれる貸切スタイルで、非日常感を味わいたい」

そんな方に心からおすすめしたい「民泊 萬龍」の魅力を、実際の宿泊体験に基づき詳しくレビューします!カップルにももちろん、おすすめです。

民泊「萬龍」の基本情報・アクセス・料金システム

まずは、民泊「萬龍」のアクセスやチェックイン時間、気になる料金システムをご紹介します。

基本情報&アクセス

  • 施設名:民泊 萬龍(ばんりゅう)
  • お部屋:ファミリールーム ガーデンビュー(1日1組限定貸切)
  • 時間:チェックイン 15:00~19:00、チェックアウト 5:00~10:00
  • 食事:なし(素泊まり)※BBQできます
  • ロケーション:長野県飯田市龍江8582-1
  • 駐車場:敷地内に無料駐車場あり

天竜峡駅・天竜峡IC周辺から約10分、飯田市の中心街からは車で約20分ほどの落ち着いたロケーションにあり、「そらさんぽ天龍峡」もすぐ近くです。周辺の観光地巡りや市街地でのグルメを楽しむには自家用車やレンタカーが必須となりますが、広々とした無料駐車場が完備されているため、ドライブ旅でも安心して訪れることができます。

リーズナブルで分かりやすい料金体系

萬龍は1日1組限定の贅沢な一棟(1階ワンフロア)貸切スタイルです。

  • 基本料金:大人2名まで1泊 約17,000円~18,000円
  • 追加料金:大人1名追加につき1泊約9,000円~9,500円
  • 子供料金:小学生以上は大人1名と同料金、未就学児は無料
  • 清掃代:1滞在につき3,500円

僕たちは10月上旬に「大人2名+4歳幼児1名で1泊16,988円+清掃代3,500円=20,488円」で1泊しました!

128㎡という圧倒的な広さとフルキッチンの設備、豪華な調度品を備えた1組限定貸切宿でありながら、大人2名+幼児1名で約20,000円という超リーズナブルな設定には驚きです!

未就学児が無料なのも、小さな子連れの家族旅行には嬉しいポイントですね。

200㎡超のプライベート空間!手入れされた庭園と圧巻の広さ

「萬龍」に到着してまず感動するのが、美しい日本庭園と建物全体のスケール感です。

敷地200㎡以上の開放感あふれる美しいお庭

萬龍の一番のおすすめは、この日本庭園です!

建物を取り囲むように広がる庭園は、隅々まで手入れが行き届いており、四季折々の自然を感じることができます。見た目の体感ですが、庭園も含めると200㎡を優に超えるんじゃないかな?

周囲は大自然の山々に囲まれた圧倒的スケールで、車を降りた瞬間から特別な旅が始まったことを実感させてくれます。

こちらは玄関手前のお庭。趣のある立派な松の木は素人の僕が見ても、その凄さと気高さを感じます!

Booking.com記載の「128㎡」を実感する豪華な間取り

Booking.com等の予約サイトによると、室内面積は128㎡。

実際に足を踏み入れると、数字以上の広さと解放感に驚かされます。

すぐに広げることができるように、布団も用意してくれていました。

畳のデザインもカッコいいです!

今回貸切となる1階フロアの間取りは以下の通りです。

  • 和室:8畳 × 3部屋、7畳 × 1部屋(計4部屋)
  • リビング:約25~30畳?の超広々空間
  • 設備:バス・トイレ(ウォッシュレット付き)、キッチン、大型冷蔵庫、洗濯機完備

広々としたフルキッチンだから、どんな料理も作れます!

あ、今気が付いたのですが、五平餅用具まであるんですね!五平餅、焼いて食べたかったなぁ。

これだけの部屋数と広さがあるため、カップルや少人数での贅沢使いはもちろん、ファミリー旅行、女子旅、グループ旅行でも、お互いのプライベート空間をしっかり確保しながらゆったり過ごせます。

豪華で重厚な調度品と圧倒的な清潔感

「萬龍」の扉を開けると、そこには他では味わえない重厚で豪華な非日常空間が広がっています。

玄関で迎えてくれる圧倒的インパクトの「銘木衝立(ついたて)」

玄関を入ると、まず目に飛び込んでくるのが巨木の輪切り・天然木で作られた見事な巨大衝立(ついたて)。木の力強さと艶やかな磨き上げが美しく、「きっと相当なお値段がするんだろうなぁ!」と思わず見惚れてしまうほどの存在感です。

息子くんも圧倒されています。触っちゃダメですよ~ (^^;

玄関も広いです!これ、1組限定の貸切ですからね!

その後方の調度品もまた、趣がありますね!

階段下の置物も素敵です✨これはシーサーと信楽焼のたぬきかな?

和洋・グローバルな美術工芸品のコレクション

室内を歩いていると、たくさんの調度品に圧倒されます。

鹿角の刀掛けと日本刀:障子前の床の間に飾られた、鹿の角をベースにした刀掛けと二本仕立ての刀。伝説の名刀「萬龍」なのでしょうか?そんな名刀、存在するのかな?(^^;

銘木の天然木座卓(テーブル):自然の造形美をそのまま残した重厚なローテーブル。これ、絶対お高いですよ~ (^^;

鹿角の壁飾りとインディアンの木彫り:アメリカ在住経験のあるオーナーさんのセンスを感じさせるネイティブアメリカンの彫刻と鹿の角の壁飾り。

ウチの息子くんも、翌朝は寝起きで髪の毛が鹿の角みたいになっていました!笑

床の間の工芸品:七福神(布袋様)の木彫りや青磁の花瓶、龍の香炉、アジアン彫刻や掛け軸など、見応えのある美術品がたくさんです。

う~ん、庶民の僕には価値が分からないけど、凄そうです (^^;

ふかふかのソファとリアルファー:和室のソファには立派な毛皮が敷かれ、優雅なひとときを演出。

す、凄すぎます!!ハロウィーンで身につけれるかな?(^^;

隅々まで清掃が行き届いた清潔で快適な室内

古民家風の重厚な佇まいやアンティークな美術品がありながらも、お庭も室内も本当にキレイで清潔に保たれています。水回りもリビングも廊下も和室も、しっかりと清掃が行き届いていて、埃っぽさや古さを感じることは一切ありません。足を踏み入れた瞬間から「居心地が良い」と感じられる清潔感こそ、旅の満足度を左右する重要なポイントです。

オーナーご夫妻の温かいおもてなしとグローバルな安心感

萬龍の最大の魅力と言っても過言ではないのが、オーナーご夫妻のお人柄です。

ウェルカムドリンクと地元の世間話でほっと一息

到着すると、オーナー夫妻が笑顔で温かく出迎えてくださり、コーヒーや紅茶、簡易な和菓子をウェルカムドリンクとして振る舞ってくださいました。ウェルカムフルーツとして、リンゴも頂きました。

お茶をいただきながら、旅行の思い出話や「飯田市は人口あたりの焼肉屋さんの数が日本一なんですよ」といった地元のディープな話題など、気さくな世間話で会話が弾みます。初対面でも一瞬で緊張がほぐれるような、あたたかい距離感が印象的でした。

これは民泊ならでは、いや、萬龍ならではのあたたかさだと思います (^^)

また、平飼い有精卵?の卵も3つ頂きました。残念ながら、割れると怖かったので持って帰るのを諦めましたが、朝食で目玉焼きを作ればよかったなぁと、少し後悔しています。

英語ペラペラ!15ヶ国以上の外国人観光客を受け入れてきた実績

オーナーさんは以前アメリカに住んでいた経験があり、英語もペラペラだそうです。

これまでに萬龍では世界15ヶ国以上から外国人旅行者を受け入れてきた実績があるとのこと。海外からの観光客も、言語の壁の心配なく、安心して宿泊することができます。

また、旅行のお話なども色々として下さり、オーナーさんとのお話もとても楽しかったです♪

プライバシーが保たれる安心の距離感

萬龍の建物は2階建てですが、客室として利用するのは1階のワンフロアで完全貸切りとなっています。2階はオーナーご夫妻のプライベートエリア(寝室等)となっており立ち入りはできませんが、昼間は別棟の離れで過ごされていることが多いため、滞在中は自分たちだけのプライベート空間として気兼ねなく寛げます。

何か困ったことがあればすぐに相談できつつ、普段はしっかりプライベートが守られる絶妙な距離感も魅力です。

萬龍の「家庭的な雰囲気」は実用性と安心感の証!

ここで、萬龍に泊まる上で知っておきたいポイントについてもお伝えします。

高級リゾートホテルのような「生活感を一切排除した洗練された空間」を想像していくと、やや家庭的な雰囲気を感じる部分があるかもしれません。

アメニティ類:バスタオルやボディソープ、シャンプー、洗顔料などは、普段の家庭でもよく使われている市販品(TSUBAKIやDoveなど)が用意されています。

タオル類と洗濯バスケット、水道のホースはやや日常感があります。しかし、このログハウスのような壁は最高です!

縁側から素敵なお庭が見えます。ミッキーとお花のブランケットは、ない方がいいかもですね(^^;

キッチン設備:キッチンには大量の食器類や調理器具、調味料が自由に使えるよう揃っています。

これ、自由に使ってくださいとの事!1泊とは言わず、自炊&バーベキューで3泊くらいするのがおすすめですね!

テーブルクロスはない方が非日常感は出るんだろうけど、清掃など考慮すると合理的なのかな?

でも、それが逆に何だかほっこりとして、旅の疲れが癒されますよね。右側には暖炉もあり、本当に素敵な空間です。

この「家庭的な雰囲気」こそが、萬龍の過ごしやすさと安心感の理由でもあります。

高級ホテルのような使い慣れない設備やアメニティではなく、家で使い慣れた安心のブランドが揃っているため、特別な和の空間でありながら、自分の実家のようにリラックスして過ごすことができます。特に子連れファミリーや長期滞在にとっては、大量の食器や洗濯機、市販の洗顔・シャンプーが揃っている環境は「持って行く荷物が減る」「不自由なく生活できる」という大きなメリットになります。

決してマイナス要素ではなく、特別な空間でありながらも、「実家のように安心して過ごせる実用性の高さ」があるのでしょうか。評価が高い理由がよく分かります。

バーベキュー(BBQ)コーナーで非自然の思い出作りも

今回は利用しませんでしたが、敷地内にはバーベキュー(BBQ)コーナーも併設されています。

緑豊かな手入れされたお庭を眺めた後は、飯田市名物の美味しいお肉を買ってきてみんなで夜遅くまでBBQを楽しむ。そんな過ごし方も萬龍なら実現可能です。大人数のグループやファミリーで訪れれば、より一層思い出深い非日常のひとときを味わえるはずです。

まとめ:飯田市で安心して寛げる「萬龍」はカップル・家族・友達同士すべてにおすすめ!

飯田市の民泊「萬龍」は、古民家ならではの重厚な雰囲気と数々の見事な調度品、隅々まで手入れされた清潔さ、そして実家に帰ってきたかのような安心感のあるオーナーご夫妻。全てが本当に素晴らしい宿でした。

1日1組限定の貸切仕様で、ゆったりとした時間を過ごせるため、カップルでの贅沢な滞在にも、子連れのファミリーにも、気兼ねなく盛り上がりたい友達同士の旅行にも、本当に心からおすすめできます。

【民泊 萬龍のおすすめポイントまとめ】

  • 1日1組限定(1階ワンフロア貸切)で贅沢なプライベート空間
  • 未就学児無料&リーズナブルな価格設定でコスパ抜群
  • 圧倒的な存在感の「衝立」や工芸品に囲まれる特別な空間
  • 清潔感あふれる古民家風空間と手入れの行き届いた芸術作品のようなお庭
  • 親しみやすく温かいオーナーご夫妻のおもてなし(英語対応もバッチリ)
  • 無料駐車場完備で飯田市街地へのアクセスも良好

飯田市で心温まる素敵な滞在を楽しみたい方は、ぜひ「民泊 萬龍(ファミリールーム ガーデンビュー)」をチェックしてみてくださいね!

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