【2026年最新】子連れハワイ便の飛行機選び決定版!ANAホヌのカウチシートvs高速Wi-Fi無料のハワイアン航空どっちが正解?

空港・飛行機

日本人なら誰もが憧れるハワイ🌴

行ったことある人もない人も、惹きつけられる何かがあるんですよね。

僕も2026年1月に4歳の子供を連れて、家族でハワイに行ってきました☆

僕は6回目、4歳の息子くんは4回目のハワイ旅行で、今回はオアフ島とマウイ島でした。

「小さな子供を連れてハワイに行きたいけれど、飛行機で寝てくれるか不安…」

「ANAのカウチシートって実際いくらかかるの?」

「最近のハワイ便のWi-Fi事情やモニター事情はどうなっている?」

そんな疑問をお持ちのパパ・ママに向けて、2026年現在の最新情報をまとめました。

特に、大人2名+子供1名の「3名で4席のカウチシートを使う」場合のリアルな費用や、ハワイアン航空・ZIPAIRといった各社の特徴を徹底比較します。

日本⇔ホノルルの全エアラインの直行便

まず、日本とホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)を結ぶ直行便をチェックしてみましょう!(2026年1月現在)

日本発 → ホノルル行(往路)

ホノルル空港に朝9:00前後に到着するのはありがたいですね!1日まるまる有意義に過ごせるので、コスパがとてもいいです。ZIPAIRの7:05着はちょっと早すぎか?

ホテルのアーリーチェックインができない時は、先にホテルに荷物を預けて、観光するのがよいと思います。

出発地航空会社便名出発時間到着時間所要時間(目安)
羽田 (HND)ハワイアン航空HA86420:0508:157時間10分
羽田 (HND)JALJL07421:0009:007時間00分
羽田 (HND)デルタ航空DL18021:0008:506時間50分
羽田 (HND)ハワイアン航空HA83221:2009:307時間10分
羽田 (HND)ANANH18621:5510:057時間10分
羽田 (HND)JALJL07221:5509:557時間00分
成田 (NRT)ZIPAIRZG00219:0507:057時間00分
成田 (NRT)大韓航空KE00120:0007:556時間55分
成田 (NRT)ANANH18420:2008:106時間50分
成田 (NRT)JALJL78421:2009:257時間05分
成田 (NRT)ANANH18221:1009:006時間50分
成田 (NRT)JALJL78621:1509:106時間55分
関西 (KIX)ハワイアン航空HA85020:4509:007時間15分
関西 (KIX)JALJL79222:1010:257時間15分
中部 (NGO)JALJL79420:2508:156時間50分
福岡 (FUK)
2025年11月19日で撤退
ハワイアン航空HA82820:4009:107時間30分
時期により便名や発着時間は異なります。偏西風の強さで所要時間は前後します。

ちなみにハワイアン航空のエコノミークラスの機内食、ロコモコ丼は見た目とは裏腹に、本当にめちゃくちゃ美味しいですよ!岩おこしが日本人目線の優しさです ^^;

ホノルル発 → 日本行(復路)

復路については、ホノルル空港を14:00頃出発のハワイアン航空、JALが最強!

出発時刻が早いとチェックアウトも早いので、朝ゆっくりと過ごせないんですよね💦

到着地航空会社便名出発時間到着時間所要時間(目安)
羽田 (HND)JALJL07312:0516:059時間00分
羽田 (HND)ハワイアン航空HA86312:3017:10 (+1)9時間40分
羽田 (HND)デルタ航空DL18113:0017:35 (+1)9時間35分
羽田 (HND)ANANH18513:0517:45 (+1)9時間40分
羽田 (HND)ハワイアン航空HA83114:5019:30 (+1)9時間40分
羽田 (HND)JALJL07116:1020:10 (+1)9時間00分
成田 (NRT)ZIPAIRZG00109:0513:15 (+1)9時間10分
成田 (NRT)大韓航空KE00211:1015:20 (+1)9時間10分
成田 (NRT)ANANH18311:3015:55 (+1)9時間25分
成田 (NRT)JALJL78312:4016:45 (+1)9時間05分
成田 (NRT)ANANH18112:3016:55 (+1)9時間25分
成田 (NRT)JALJL78514:0018:20 (+1)9時間20分
関西 (KIX)ハワイアン航空HA84913:0518:15 (+1)10時間10分
関西 (KIX)JALJL79114:1019:15 (+1)10時間05分
中部 (NGO)JALJL79313:4518:00 (+1)9時間15分
福岡 (FUK)
2025年11月19日で撤退
ハワイアン航空HA82711:5517:55 (+1)11時間00分
時期により便名や発着時間は異なります。偏西風の強さで所要時間は前後します。

ANAフライングホヌ限定!「カウチシート(ANA COUCHii)」の追加費用と魅力

成田発着のジャンボジェット機「エアバスA380(フライングホヌ)」限定で利用できるカウチシート。3人家族で4席を占有するのが、実は最もコスパ良く快適に過ごせる方法です。

今回、僕たちはカウチシートではなく、普通のエコノミークラスでしたが、初ホヌ搭乗だったので、気持ちは自然と上がりました (^^)

フライングホヌの天井は、6色のカラフルなレインボーカラーの照明です。

これはハワイの伝説に基づき、幸せのシンボルとされる虹の6色(赤、オレンジ、黄、緑、青、紫)にちなんだものなんだそうです。

往路の機内食は「華味鳥のカツカレー」を選択しました。

けど、これが全然、美味しくない(T_T)

機内食だから食感は仕方ないけど、味がイマイチ。うーん、エコノミークラスと言えど、外資系エアラインじゃないんだからさ、もう少し頑張ってほしいなぁ。(T_T)

ANAの「カウチシート」は、エコノミークラスの座席足元にあるレッグレストを水平に跳ね上げ、隣の席とつなげてフラットなベッドにできる特殊な座席です。

座面同士が密着しているため隙間がなく、3席なら約129cm、4席なら約172cmの幅広なスペースが出現します。特に小さなお子様連れの家族旅行に最適です。

座席写真はカウチではなくイメージです。

ANAカウチシート(ANA COUCHii)料金表(片道)

合計席数利用人数ローシーズン(L)ハイシーズン(H)
4席 1ブロック1名で利用92,000円171,000円
2名で利用42,000円114,000円
3名で利用24,000円78,000円
4名で利用12,000円45,000円
3席 1ブロック1名で利用59,000円117,000円
2名で利用17,000円51,000円
3名で利用9,000円32,000円

ただ、ハイシーズンだと3名4席で78,000円の追加費用が必要となるので、狙い目はローシーズンの4席。

航空券代そのものは別途必要です。

キャンセルは出発時刻の48時間前まで。ただし、カウチシートのキャンセルは50%の手数料が掛かります。

3列から4列に変更したい時、その逆も一旦キャンセル扱いとなるので、注意してください。

なぜ「3人で4席」が最強なのか?

通常、カウチシートは「3名で3席」でも利用できますが、それでは横になるスペースはありません。しかし、追加で1席分を確保して「4席」にすることで、小さな子供を中央で完全に寝かせたまま、両脇に大人が座る、あるいは足を曲げる形になるけれど、大人1人と子供1人が並んで横になるといった贅沢な使い方が可能になります。

1つの座席のシート幅は約43cm。3列なら129cm、4列なら172cmです。

あくまで「子連れ旅行」がお得な条件となります。大人1人が足を延ばして寝転がるには、1人で3席以上必要となるので、コスパは非常に悪くなります。

「ANA カウチシート」で画像検索すると状況がよく分かりますよ。

ホヌは保安検査場からの移動時間に要注意!

ただし、ANAのホヌの搭乗ゲートは成田空港もホノルル空港も、保案検査場から一番遠い場所になります。

A380という巨大なジャンボ機なので、駐機場所が限られているんでしょうね。

保案検査場からの移動時間は下記の通りです。子連れの方は余裕をもって、乗り遅れないようにしましょう。

【成田空港(第1ターミナル 南ウイング)】

成田では、保安検査場から第4サテライト(45番ゲート方面)へ向かいます。

目的地徒歩時間の目安状況とアドバイス
45番ゲート約10〜15分エスカレーターを降り、長い地下通路を通ります。動く歩道はありますが、距離はかなりあります。
ANAラウンジ約12〜17分45番ゲートのすぐ近く(4階)にあります。ラウンジ利用者はここを目指せばOKです。

【ホノルル空港(ダニエル・K・イノウエ国際空港)

ホノルルでは、保安検査場から「エバ・コンコース(Cゲート)」を目指します。

目的地徒歩時間の目安状況とアドバイス
C4番ゲート約15〜20分保安検査場からショップエリアを抜け、かなり長く歩きます。蒸し暑い場合もあるので数字以上に長く感じます。
C9番ゲート約20〜23分C4番よりさらに300mほど奥です。コンコースのまさに「行き止まり」付近まで歩きます。

今回、僕たちはC9番ゲートでした。

「まぁ、よく歩かされましたな」というのが、正直な感想です ^^;

2026年ハワイ直行便の運賃相場をチェック!

次に、気になる航空券代を見てみましょう。1月、5月、8月、11月の各社最安目安(往復総額)を比較表にまとめました。予約サイトや予約時期、キャンペーンの有無によって、最安価格は変動するので、あくまで目安としてくださいね。

出発地航空会社1月5月8月11月特徴
成田ZIPAIR7.8万円7.8万円11.5万円7.8万円LCC・Wi-Fi無料
成田大韓航空9.2万円9.4万円14.2万円9.2万円機内食に定評
成田ANA10.4万円10.4万円13.8万円10.4万円ホヌ・カウチあり
羽田ハワイアン8.7万円9.5万円14.8万円8.5万円高速Wi-Fi完全無料
羽田デルタ航空8.8万円8.8万円14.5万円8.8万円安定のサービス
関西ハワイアン10.0万円10.2万円14.6万円10.0万円高速Wi-Fi完全無料
ロコモコ丼最高!
関西JAL10.5万円10.5万円13.8万円10.5万円JALの安心感

※2026年の燃油サーチャージ・諸税込みの目安価格です。

「Wi-Fi無料」vs「機内モニター」どっちを重視する?

最近のハワイ便では、機内での過ごし方が大きく二極化しています。

Wi-Fi無料&モニター有無のまとめ

航空会社Wi-Fi料金モニター備考
ハワイアン航空完全無料あり高速スターリンク導入。全席無料。
ZIPAIR完全無料なし自分のスマホ/タブレットを使用。
デルタ航空完全無料ありスカイマイル会員(無料)登録が条件。
JAL / ANA有料ありテキスト送受信のみ無料の場合あり。

JAL・ANAのテキスト送受信は、XやLINEなどSNSも使えますが、画像と動画は99%使えません。

国際線Wi-Fi料金比較(1ドル=158円換算)

JAL、ANA、ハワイアン航空のWi-Fi料金比較表(1ドル=158円換算)です。

プランJAL(日本航空)ANA(全日本空輸)ハワイアン航空
テキスト(LINE等)無料無料無料
最初の30分約1,100円 ($6.95)無料
最初の1時間無料無料
3時間約2,275円 ($14.40)約2,050円 ($12.95)無料
24時間フライトプラン約2,970円 ($18.80)約3,470円 ($21.95)無料
通信システムパナソニックパナソニックスターリンク(高速)
特徴誰でも1時間無料画像・動画は有料全行程無料・爆速
2026年1月現在。決済通貨は米ドルです。

「最初の30分(1時間)」とは、搭乗してからではなく、接続開始時が起点となります。

ビジネスクラス、ファーストクラスはJAL、ANAも無料です。

いずれもドル建てのため、クレカの海外決済手数料(1.6~3.85%)が別途掛かります。

ハワイアン航空:爆速スターリンクWi-Fiが完全無料&最強!

ハワイアン航空の最大の武器は、全クラス・全席でWi-Fiが完全無料であることです。

しかもイーロン・マスク氏率いるスペースX社の衛星通信、最新の爆速スターリンクを導入しているため、機内とは思えないほどスムーズな通信が可能です。さらにエコノミークラス含め、全席モニターも完備されているため、子供はアニメ、大人はスマホで情報収集や仕事の連絡、という使い分けが自由自在です。

地上と同様、機内でYouTube、Netflix、Disney+、Huluなどの動画ストリーミング視聴が可能です。

一方、JAL、ANA、ZIPAIRは、ストリーミング視聴は非対応です。SNSの動画は、視聴可能ですが、カクカクすることもあり、快適とは言えません。

ZIPAIR:Wi-Fi無料だけど「モニターなし」に注意

LCCのZIPAIRもWi-Fiは無料ですが、座席にモニターがありません。

ZIPAIRの動画視聴は快適ではないので、小さな子供を飽きさせないためには、以下の準備が必須です。

  • 自分のタブレットやスマホを持参する
  • 動画アプリ(Netflix等)で事前にアニメをダウンロードしておく
  • 子供用のヘッドホンを持参する

デルタ航空:スカイマイル会員ならWi-Fi無料

デルタ航空も無料Wi-Fiに力を入れています。事前に無料の会員登録をしておくだけで、機内Wi-Fiが使い放題になります。

ハワイアン航空ほどサクサクではありませんが、JAL・ANAよりも快適で、「動画視聴ができる」といったレベルです。

子連れ目線で選ぶ!あなたにぴったりの航空会社は?

結局どの航空会社がベストなのか?タイプ別に診断します。

① 「とにかく子供を寝かせたい」ならANA(成田発着)

夜便のハワイ線において、子供がしっかり寝てくれるかどうかは親の体力温存に直結します。カウチシートをフラットにすれば、4歳児なら自宅のベッドのように熟睡できます。

② 「最強ネット環境とハワイ気分」ならハワイアン航空

機内に一歩足を踏み入れた瞬間からハワイの音楽と香りに包まれます。爆速Wi-Fiで、現地に到着する前のレストラン予約やアクティビティの最終チェックもストレスゼロです。

何より子供にYoutubeを見せることができるので、泣いたり、大声を出したり、立ち上がったりするのを防ぐ事ができます!

機内食のロコモコ丼は、見た目は微妙だけど、味は最強に美味しいです!

③ 「予算重視」ならZIPAIR

浮いた航空券代を、ハワイでのディナーやショッピングに回したいならZIPAIR一択。ただし、食事や預け荷物が別料金になるため、総額で大韓航空やハワイアン航空と比較することをお忘れなく。

まとめ:2026年のハワイ旅行を成功させるために

子供の快適さを優先させるなら、大人2名+幼児1名(または2名)の旅行。狙い目は、料金の安い1月、GW以降の5月、9月などのANA成田便で、カウチシート確保です。

ANAのカウチシート派

夜泣きや癇癪(かんしゃく)がひどい子なら、ANAのカウチシートがベストですね。

利用者の約7割〜8割は子連れファミリーというのが肌感覚に近いリアルな数字です。

周りも子連れが多いので、多少子供が泣いたり動いたりしても「お互い様」という安心感がある。

偏西風の関係で、行きは7時間、帰りは9時間なので、どちらか片道のみ利用するなら、旅行の疲れもあるので、帰りがいいかも知れないですね!

ANAなら、航空券代10.4万円(1人)+カウチ4席片道2.4万円(3人)。この投資で、パパもママも「到着後のハワイ」を全力で楽しめるだけの体力を温存できるはずです。

座席数に限りがあるカウチシートは、航空券の予約と同時に確保するのが鉄則ですが、意外と直前でも空席だったりすることもあります。

SNSではANAのカウチシートは、「フルフラット最高!」とキラキラした部分が強調されがちですが、実際の大人の本音はそうではないようです。

飛行機で一番しんどいのは足の浮腫(むくみ)だけど、カウチをフラットにすれば、体育座りや横向きになれるため、足の疲れが劇的に軽減されます。

「熟睡は無理だけど、翌朝の体の軽さが全然違う」というのが、リアルな高評価の正体です。

インターネット利用重視派

あるいは、ネット環境優先なら絶対にハワイアン航空一択です!

爆速のスターリンクのWi-Fiを使用しており、エコノミークラスでも時間無制限で無料で利用できます。

他の乗客の迷惑にならないよう、お子さんにYouTubeを見せて静かにさせる事ができます。

まさに「泣く子も黙るYOUTUBE」ですね!

今回、僕たちが利用したANAのフライングホヌの無料Wi-Fiは、テキストの送受信のみ可能な速度で、正直、使い勝手が悪く、ストレスが大きかったです。

LINEやメール、Xのテキスト閲覧は少しストレスがあるものの、利用できますが、インスタグラム、TikTok、Xの画像・動画表示は、ほぼ閲覧不可。インターネットブラウザの利用も全くできませんでした。

その一方、ハワイアン航空のWi-Fiは、地上で利用するのとほとんど変わりません。

インターネットやLINEはもちろん、インスタグラム、YOUTUBEも、全く問題なしです!

ハワイアン航空は、機内食のロコモコ丼も、見かけによらず、最高に美味しいですしね!

ANA便は予約後も座席の変更は自由なので、こまめにチェックして、最高の家族旅行を叶えてくださいね!

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