ゴールドカードは年会費以上の価値あり!見た目、還元率ともコスパ最高の1枚!

クレカ・ポイント・マイル

クレジットカードを選ぶ際、そのポイント還元率がカード選びの基準となると思います。

もちろん、それも大事なのですが、カード会社によって、様々なプラスαの特典がついているので、どのカードにすればよいか、悩みますよね。

プチセレブを目指す僕は、それに加えて、見た目のイメージも考慮し、JALカードのゴールドカードを持つことに決めました!

ゴールドカードを持とうと決めた理由

僕がゴールドカードを持とうと決めた理由は、そのイメージにありました。

ゴールドカードの上には、プラチナカード、ブラックカードがあります。

ブラックカードは、今の僕に取っては、雲の上の存在です(笑)

プラチナは頑張ったら、今でも持てるのかな?

審査基準は分かりませんが、安定した収入で、毎月50万円~100万円くらい使用して、遅れることなく支払っていれば、おそらく持てるのかなと思っています。

ブラックカードの色は、その名の通り、黒、ブラックです。

プラチナカードの色は、カード会社によって異なりますが、大抵は、シルバーかブラックです。

でもね、世の中には色だけがブラックの普通カードがたくさんあるんですよね。

セレブの世界に身をおけば、黒かシルバーのカードを持っていれば、大抵は本物だと思いますし、周囲も認識してくれると思います。

でも、僕はそんな世界に身を置ける身分ではないので、もし、本当にブラックカードを持っていても、周りの人は認識してくれないと思います。

ブラックカードやプラチナカードを持つ意味合いは、そのステータスに尽きると思います。

ステータスのあるカードを持っていても、周囲が認識してくれなければ、コスパ面では価値が下がってしまいます。

金色のカードは、100%ゴールドカード?

僕の知る限り、ゴールドカードなら、ダイナーズなど一部を除き、ほとんどのカード会社から発行されるカードが、色はゴールド(金色)です。

逆の言い方をすれば、ゴールド色のカードなら、100%ゴールドカードなんです。

僕がまだゴールドカードを持っていなかった数年前、ゴールドカードを持っている人がいたら、「おっ!」とか「すごいなぁ」とか、無意識に感じる自分がいました。

そう、そこには、ヴィトンやシャネル、エルメスなどのハイブランドと同じ価値があるのではと気付きました。

ゴールドカードは財布ではなく、スマホケースに入れるのがポイント

ハイブランドの小物を買うと、安くても4~5万円はします。

しかも、毎回同じものだと、「あっ、あいつ、またヴィトンのあれを身につけてるな」と思われることもあると思います。

でも、ゴールドカードなら、そんな風に思われることはないし、言葉にしなくても、誰もが認めてくれるんじゃないだろうか!?

ハイブランドの小物をいくつか買うよりも、ゴールドカードの方が、圧倒的にコスパがいい!!

自他ともにワンランク上のステータスを手にできる!

こうして僕は、ゴールドカードを持つことに決めました。

クレジットカードと言えば、財布に入れておくのが一般的ですが、それではあまり、出番がありません。

そこで僕は、頻繁に手に取るスマートフォンのケースにゴールドカードを入れておくことにしました。

こうすることで、支払い以外の時も、一目に触れる事が多くなり、「おぉ!あいつゴールドカードだな」と認知してもらうことができます。

実際に、「ゴールドカードやん!」って言われた事が幾度とあり、なかなか気分がいいものですヨ。

ただし、そんなに頻繁に言われることはありません。

でも、僕自身もそうですが、「あ、ゴールドカード!」と内心思っている人は多いと思います。

ゴールドカードの評価

ゴールドカードの年会費は、各社様々です。

イオンをよく利用する方なら、イオンカードのゴールドカードがおすすめです。

年間100万円利用を一度でも達成すると、以降の年会費が永年無料となります。

また、イオンモールにあるゴールドカード所持者専用ラウンジも利用できます。

安価で簡単に持つことができるのは、年会費は税込2,200円の楽天ゴールドカードです。

ただし、カードの色が、「ん?ゴールドカード?」って感じですが…(^^;

その上の楽天プレミアムカードは、年会費は税込11,000円、楽天ポイント付与率もアップし、空港ラウンジの「プライオリティ・パス」も付帯しているので、よく海外旅行に行く人にはおすすめです。

コスパ度:★★★★☆

満足度:★★★★★

ゴールドカードは一目で「ゴールド」と分かるので、年会費を払ってでも持つ価値があります。

特に、若い男性で承認欲求が強い人は、ゴールドカードを持っているだけで、一目置かれますよ。

インスタグラムやSNSで承認されたいというのも、悪くはありませんが、インスタグラムは「映え」の塊ですし、身の丈に合わない投稿や虚偽の投稿など、背伸びをすると、ストレスも掛かります。

ポイント付与率や付帯サービスも、カード会社によって様々なので、自分のライフスタイル

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