瀬長島からとまりんへの行き方
ウミカジテラスを後にして、バスで赤嶺駅に向かいました。
そして、赤嶺駅からゆいレールに乗り、美栄橋駅で降りました✨
とまりんの近くにはゆいレールの駅がないようで、美栄橋駅からは、徒歩10分歩きましたよ。
座間味島への行き方♡
座間味島までは、那覇のフェリーのりば「とまりん」からフェリーで行きます。
とまりんフェリーは、満席で乗れない可能性があるので、旅行が決まったら電話かインターネットで予約するのがベターです。
座間味島へのフェリーは2種類あります。
①フェリー座間味
フェリー座間味は1日1便で所要時間2時間です。
料金は2,150円/片道。
②クイーン座間味
高速船のクイーン座間味は1日2便あり50分で到着します。
料金は3,200円/片道なので950円高くなります。
今回は時間的に夕方の便がよかったので、高速船に乗りました。
【電話予約が楽でした】
インターネットだとメンバー登録や、クレジットカードの入力が必要だったりしたのですが、電話で予約すると、電話口で予約番号を教えて下さるので、当日受付で予約番号と名前を言って、料金をお支払いする流れでした。
旅行の予定がまだ先の場合など、日程や予定変更もあるかと思いますので、電話予約のほうが良いと思います。
窓口でクレジットカードでの支払いも出来ました。
予約しないと満席だと乗れないことがあるうそうなのでお気を付けください。
それでは出発します♡
座間味島のアクセス情報
座間味島のアクセスは2020年現在はタクシーなどは無くて、バスのみだそうです。
バス料金は大人300円で30分から1時間に1便です♡
私たちはバスに乗り遅れたりが無いように、念のためバスの時間を調べてから行動しました。
【座間味到着からホテルまでのアクセス】
今回、フェリーで船着き場に到着してからホテルまでのアクセスは、事前に今回宿泊するパティオさんにお迎えをお願いしていました。
フェリーを出たら、すぐにパティオの方が車でお迎えに来てくれてました。
無料でお迎えにきてくれましたよ♡
座間味島にはいくつかエリアがあるのですが、私は3つのエリアにいつもいきます。
1.フェリーが着く座間味港
→座間味島の中でも1番ホテルや飲食店が多いエリア
2.ウミガメに会える?!阿真ビーチ
3.シュノーケリングが出来る、座間味島メインの古座間味ビーチ
の3つのエリアです。
今回阿真ビーチの近くにあるホテルに宿泊したのですが、夜ご飯を食べるときは、ホテルで無料のレンタル自転車をお借りして、座間味港まで行きました。
古座間味ビーチに行く際は、村のバスに乗って向かいました♡
阿真ビーチでウミガメに会えました♡
ホテル「パティオ」さんにチェックインしたら、水着に着替えて、阿真ビーチへ♡
ホテルから歩いてすぐでした♡
早速シュノーケリングを装着し、ウミガメを探しに行くとすぐに見つかりました♡
阿真ビーチのブイの左のほうの3つ目くらいにいるという情報を聞いていたので行ってみたら、すぐにいらっしゃいました♡
優雅に泳いでるカメが大好きです♡
とってもかわいい♡
ウミガメ以外はほとんど魚はいなくて、サンゴもあまり無いように思います。
ウミガメに会うなら阿真ビーチ、シュノーケリングなら古座間味ビーチらしいです♡
座間味での夜ご飯♡
今回の夜ご飯ですが、私たちが宿泊している阿真地区には飲食店が無いそうなので、ホテルレンタル自転車を借りて、座間味港まで行ってきました♡
夜だったのですが、電灯などなく真っ暗な道を進んでいくことや、山あり谷ありの道だったりで、とってもスリリングで楽しい体験でした。
【まるみ屋】さんで夜ご飯♡
今回、沖縄料理が食べたい♡ということで、食べログなどで調べて評判の良かったまるみ屋さんに行ってみました♡
私が頼んだのはふーチャンプルー♡
お麩が入った野菜炒めですが、これがすごくおいしかったです♡
こちらも10月でも予約がいっぱいなので、ホテル予約をしたときに、一緒に予約をしました。
本当に満席だったので、予約しないとご飯食べれないところでした。
食後のデザートにまるみ屋の近くにある座間味唯一のスーパーマーケットでブルーシールのアイスを買いました♡
塩ちんすこう味♡と紅イモ味だったかな。
ブルーシールのアイスが本当に大好きです♡
前回、座間味の星がとってもきれいだったので、すごく楽しみにしていたのですが、この日はあいにく夜は少し雨が降ったりで綺麗な星空をみることができませんでした。
こちらは前回の座間味の星空♡
本当にきれいすぎました♡
盛りだくさんの1日目が終わり、早めに休んで明日からも楽しみます♡
コメント