お部屋に戻り、いよいよ滞在最終日の夜となりました。「今夜は絶対に着実に睡眠をとろう」と心に決めて準備を整えます。
まずはカクテルバーで、自分好みのカクテルを作ってひと息。

バスルームには大好きな「ディプティック(diptyque)」のアメニティ。心地よい香りに包まれながらお湯に浸かり、旅の疲れをじんわりと癒やしました。

隣ですやすやと眠る息子の可愛い寝顔を眺めているうちに、私もいつの間にか夢の中へ……。

「眠ってしまうのが勿体ない」と思いながらもぐっすり眠り、目覚めた最終日の朝。なんと、曜日限定の嬉しいコーヒーサービスがありました。

お部屋のキッチンにもコーヒーメーカーは用意されていたのですが、淹れたての美味しいコーヒーをスタッフの方が届けてくださり、まさに最高の朝のスタートとなりました。

この時の写真を見返すたびに、「またあの日に戻りたいな」としみじみ感じます。

パッキングを済ませ、心から気に入った大好きなホテルともいよいよお別れです。

チェックアウト後、最後に洗練されたロビーで家族写真をたくさん撮影しました。

まだ夢の中にいる息子をそっと車に乗せ、早朝のサンフランシスコ空港へと向かいます。

車窓からは、サンフランシスコらしい坂道と洗練された美しい街並みが広がっていました。事前に「少し危険なエリアも近い」と聞いていて緊張していましたが、滞在中は怖い思いをすることもなく、安心して過ごすことができました。

スムーズに空港へ到着し、指定の場所に車を停めてレンタカーの返却も無事に完了です。

ここからは、JALの帰国便に乗って日本へ戻ります。

窓の外は素晴らしい快晴。まさに絶好のフライト日和です。

今回のラスベガス&サンフランシスコ旅行は、本当に楽しすぎる日々でした。 私にとってラスベガスは人生で4回目。24歳で初めて訪れた時、「いつか絶対に母にもこの圧巻の景色を見せてあげたい」と心に誓いました。それから10年以上が経ち、優しすぎる主人とマイルのおかげで、ついにその夢を叶えることができました。
主人、母、そして息子。大好きな家族と一緒にこの場所を訪れられたことは、これまで数多く行った旅行の中でも、間違いなく一番心に残る宝物のような思い出になりました。

機内に乗り込むと、「ああ、本当に日本へ帰るんだな」と少し寂しさが込み上げてきます。

息子用に用意していただいたチャイルドミールは、見た目も可愛らしくて本人も嬉しそう。

大人の機内食は、天丼とお蕎麦。久しぶりの優しい和食の味わいが身に染みます。

機内販売では「ビュリー(OFFICINE UNIVERSELLE BULY)」のボディオイルがとてもお得になっていたので、自分へのお土産に購入しました。到着前の軽食はアツアツのピザ。こちらもとても美味しかったです。

フライト中、息子も終始ご機嫌に過ごしてくれて助かりました。

映画を観たり、途中で少し眠ったりしているうちに、あっという間に日本へ到着。エコノミークラスでの移動でしたが、心地よく過ごすことができました。羽田空港の「パワーラウンジ」で少しひと休みします。

羽田から大阪への乗り継ぎ便では、なんと有名な芸能人の方と同じフライトになり、思わぬ出来事に少しテンションが上がってしまいました。機内販売では、ずっと欲しかった「ファミリア」の可愛いバッグも無事ゲット。

そんなこんなで、無事に大阪へと戻ってきました。本当にどこを切り取っても素晴らしい旅行でした。

預けていたスーツケースやバッグも無事に回収完了です。

最後におうどんを食べて、ホッと一息ついてから我が家へ帰ります。

これまで長い旅の記録にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
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